超高齢化社会を迎えようとしている日本。 すでに 4人に 1人が 65歳を迎えている地域もでてきています。 その中で、高齢者が「自立」し、「生きがい」のある心豊かな生活を送るためには「若い世代との共生」の考えなくしてはありえません。 その人と人が接触する機会を多くすることが、痴呆や寝たきりを少なくし、さらに予防することが出来ると考えます。

     その為にもセイビドーでは、お店になかなかご来店出来ない方にも、良い「聴こえ」「見え具合」を提供しています。 また、視力・聴力障害や知的障害者などの福祉にも積極的に関与し、セイビドーにしかできない社会的な責任を果たしていきたいと思っています。 そして私の大好きな自然豊かな「山の都山梨」で笑顔溢れるコミュニケーションの構築に寄与してまいりたいと思っています。

     メガネ・補聴器は医療用具になります。病気によって視力・聴力が低下する場合が多々あります。 セイビドーは地域における眼科様・耳鼻科様との連携をとり、連携しているからこそできる VISION CARE & HEARING CARE(快適な視・聴生活の提供)を推進してまいりたいと思っています。

     明治28年から続く歴史の中で、その節目節目でセイビドーは業界内でもいち早くその時代に沿って変化していくことを大切にして参りました。 今求められているものは何なのかを本気で考えていく中で、歴代の経営者や先輩方が常に挑戦を続けてきたことが現在のセイビドーを作ってきたのだと思います。 そして私も 5代目の経営者として、地域の皆様の「見る」「聞こえる」のお手伝いを使命としながらも常に時代に合わせて変化し続けて参ります。今後とも何卒よろしくお願いいたします。


セイビドーの歴史

~水晶レンズから創業~
     セイビドーは明治 28 年、水晶が金峰山で採れた時代に
水晶細工屋として屋号「精美堂」を掲げて創業。
創業地は甲府市柳町。明治 36 年に甲府市桜町に移転、
大正 10 年には眼鏡部を作り水晶レンズ以外の一般眼鏡販売を開始した。

~水晶レンズから創業~

     昭和 5 年。2代目「有(たもつ)」が後を継ぎ、所在地を桜町から
銀座通り 1丁目へ移転し、眼鏡店「精美堂」が始まった。
「眼と眼鏡」を学ぶ機会を求めて県外へ勉強に出かけ屋号に付けられた
「精度の良い美しい眼鏡を提供したい」という思いを実践していった。
昭和 23 年 3 月。焼け野原となった甲府の街で、
現在の本店がある「オリオン通り」へ店を移転させた。

眼鏡店「精美堂」が始まった。

~成長期 多店舗化時代~
     輿石 有の長男である「陽(みなみ)」は慶応義塾大学工学部を卒業後、
まだコンピューターが普及していない時代に日本IBMへ就職。
異色の経歴の中、昭和48年稼業を継いだ。 セイビドー77周年の時である。
同年、岡島百貨店に3号店を出店。本店の改装を行い
ショッピングセンターへ次々出店するなど事業を拡大していった。

~成長期 多店舗化時代~

~医療連携と補聴器拡大~
     輿石 陽の長男「丈夫(たけお)」は入社後、眼鏡学に励み
山梨県では初の「オプトメトリスト」となり、眼鏡の技術を習得していった。
眼鏡や補聴器の資格を取得後、同じ資格をスタッフにも取得させ、
県内一の有資格者数を誇っている。
医療との連携を強め、眼科内に「メガネ相談コーナー」を設置、
その数を増やしている。その一方で補聴器にも力を入れ、
認定補聴器技能者を養成。中でも本店は山梨で2店舗目の
「認定補聴器専門店」となる等、補聴器分野を第二の柱に据え、
耳鼻咽喉科との連携にも注力している。

~医療連携と補聴器拡大~

社名株式会社セイビドー
代表代表取締役会長 輿石 君加
創業明治 28 年
住所〒400-0031 山梨県甲府市丸の内1-15-8
電話番号055-237-6803
事業内容メガネ・補聴器の販売
資本金5,000万円
従業員数33名